公開日:2017年1月6日
配給:東宝映画事業部
時間:83分
PG12
総監督:新房昭之
監督:尾石達也
原作:西尾維新
CV:神谷浩史(阿良々木暦)
坂本真綾(キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード)
堀江由衣(羽川翼)
櫻井孝宏(忍野メメ)
入野自由(エピソード)
江原正士(ドラマツルギー)
大塚芳忠(ギロチンカッター) ほか
キャラクターデザイン:渡辺明夫、守岡英行
音響監督:鶴岡陽太
音楽:神前暁
アニメーション制作:シャフト
鑑賞日:2016年1月10日
場所:TOHOシネマズ日本橋 スクリーン4 F5
■ 作品説明
傷物語三部作の完結編
3人の強力な吸血鬼ハンターとの戦いに勝利した阿良々木暦は、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの四肢を奪い返し、彼女は元の姿を取り戻す。そのとき暦は自分がしてしまったとんでもないことを知ってしまう。その自覚が彼をキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードとの対決へと導いて、不死の吸血鬼同士の壮絶な戦いが始まる。かたや人間の世を守るために、かたや吸血鬼が支配する世の中を手に入れるために──。
阿良々木暦は羽川翼と忍野メメの協力のもと、同属にして最強のキスショットを倒しなおかつ自らも元の姿に戻るべく最後の戦いに向かっていく。
▶ 映画館環境
TOHOシネマズ日本橋スクリーン4
座席数121、スクリーンサイズ9.6×4.0m、比較的小さな劇場
F5はやや後ろ寄りの真ん中列、通路側、スクリーンやや左寄り
ちょうど水平目線にスクリーンが来るので見やす
個人的なベストなポジションは通路正面の最後列
結構人がいたという印象 若い・オタクっぽい客中心
▶ 作品レビュー
このアニメが伝えたかったこと、それは赤だったと理解した。
話はとてつもなく面白い、それは確固とした原作があるわけで、当然といえば当然、それをアニメというものでどう表現するかを追求していたと思えた。その姿勢が強すぎて目に余るところもあったような気がしたけれど、非常に楽しめた。
シャフト40周年という出だしを見せられると、アニメの歴史も大いに詰まっているのだという思いに駆られるし、実際にそういった要素をたくさん観察できる。昔ながらのベタな表現が所々にちりばめられて、笑えるし、それが作品らしさをつくり上げていたような印象を受けた。
そしてここから本当の化物語を実感できるのかなと思いながら、再び見返そうと心に強く思いながら家路に急ぐ─
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