公開日:2016年12月23日
配給:東映
時間:95分
監督:宮原直樹
原作:東堂いづみ
脚本:荒井修子
CV:瀬戸麻沙美(小湊伊純)
井澤詩織(日岡蒼)
種崎敦美(友立小夏)
小澤亜李(大道あさひ)
黒沢ともよ(都久井沙紀)
田上真里奈(ポコン)
石原夏織(ルチア)
本渡楓(ダレン)
M・A・O(タドナ)
新井里美(ルピイ)
石塚運昇(長老/ラムタムラス)
山崎エリイ(レミィ)
田所あずさ(深町美晴)
戸田めぐみ(三橋ナナ)
内山昴輝(レノ)
羽佐間道夫(元治)
小野大輔(俊平)
島崎和歌子(恵理子) ほか
企画:松井俊之
プロデュース:松井俊之
プロデューサー:金丸裕
キャラクター原案:黒星紅白
キャラクターデザイン:浦上貴之
総作画監督:浦上貴之
CGディレクター:中沢大樹
色彩設計:永井留美子
美術設定:坂本信人
美術監督:大西穣
音楽:水谷広実、片山修志
主題歌:Questy
オープニングソング:P.IDL
アニメーション制作:東映アニメーション
鑑賞日:2017年1月4日
場所:TOHOシネマズ日本橋 スクリーン9 G13
■ 作品について
それぞれの悩みを抱えた中3女子が“時のカケラ”という石のようなものを拾い、それをきっかけに“時の谷”という異世界へと導かれる。そこには“ポッピン族”と呼ばれる人々が暮らしていたが、彼らを脅かす者のためにその世界そのものの危機が迫っていた。その危機を救うためには、少女たちが心を一つにしたシンクロダンスが必要だった。
ポッピン族を襲う“キグルミ”と呼ばれる悪と戦いながら、少女たちはダンスの修業に励み続ける、そして徐々に時の谷が崩壊していく──、それをくい止め、元通りの世界に戻すには少女たちが心を一つにしたダンスしか無かった。
東映アニメーション創立60周年に贈る最高の青春応援ストーリー、ということらしい。
▶ 映画館環境
TOHOシネマズ日本橋スクリーン9
客席数:145 スクリーンサイズ:10.1×4.2m 比較的小さい劇場
G13は劇場中央列付近、通路側の席、スクリーン向かって右寄り
ベストの席を見出せづらい劇場だが真ん中とか通路側が賢明か
非常に空いていた 客層極めて雑多
▶ 作品レビュー
ダンスと一つのメッセージを明確にする事に注力した作品という印象。ダンスの動きや絵は素晴らしく、そのメッセージも素直に響いてくる。
ただストーリーがあまりに短絡的というか、ご都合的なところがたくさんあって、まぁ分かりやすくては決して受け入れられないわけではないけれど、アニメだからこれでいいかな、といったような安直さが透けて見えるような気になってしまった。そういったことから、低年齢向けの作品としか思えなかった。
キャラクターや異空間の世界観も洗練されていたように見えた。それだけにストーリーのあまさが致命的に思える。もったいないというか残念というか…。アニメ好きとダンス好き以外にはあまり響かないような気がして、これで果たして青春を応援できるのだろうかという疑問が残滓のごとく心の中でわだかまる。
エンドロールの後、おまけのような意味深な映像があった。それは決して残滓などでは無く、むしろ興味深いものではあったけれど、それ故にいろんな意味でナゾ。
これを見て興奮している対象がどうしても見えてこなかった。
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