ザ・コンサルタント

ザ・コンサルタント(2016年・米)
原題:The Accountant
公開日:(米)2017年10月14日 (日)2017年1月21日
配給:ワーナー・ブラザース映画
時間:131分

監督:ギャビン・オコナー
脚本:ビル・ドゥビューク
出演:ベン・アフレック(クリスチャン・ウルフ)
   アナ・ケンドリック(デイナ・カミングス)
   J・K・シモンズ(レイモンド・キング)
   ジョン・バーンサル(ブラクストン)
   ジョン・リスゴー(ラマー・ブラックバーン)
   シンシア・アダイ=ロビンソン(メリーベス・メディナ)
   ジェフリー・タンバー(フランシス・シルバーバーグ)
   ジーン・スマート(リタ・ブラックバーン) ほか
製作:マーク・ウィリアムズ、リネット・ハウエル・テイラー
製作総指揮:ギャビン・オコナー、ジェイミー・パトリコフ、マーティ・P・ユーイング
撮影:シーマス・マッガーベイ
美術:キース・カニンガム
衣装:ナンシー・スタイナー
編集:リチャード・ピアソン
音楽:マーク・アイシャム

鑑賞日:2016年1月24日
場所:TOHOシネマズ日本橋 スクリーン8 D13


■ ストーリー
小さな会計事務所を営む会計士クリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)には数多くの秘密を持っている。子供の頃から精神的な問題を抱え、その兄妹も同様に問題があった。そんな彼らを置いて母親は家を出て行き、父親はスパルタ的にクリスチャンを鍛え上げていく。成人した彼は刑務所生活を経験する。そこで出会ったマフィアのボスから裏社会についての教育を徹底的に教え込まれ、出所後、会計士を隠れみのに裏社会の取引を請け負っていた。
ある時、大企業から財務調査を受けたクリスチャンは不正会計を発見する。しかし、あと少しで全てを暴き出すというところで突如として契約を打ち切られてしまう。それを機に、クリスチャンの身に危険が及び出す。
同時期に、アメリカ政府が数多くの裏取引にクリスチャン・ウルフが絡んでいることをつきとめ、彼の正体を曝こうと動き出す。


▶ 映画館環境
TOHOシネマズ日本橋スクリーン8
座席数292 スクリーンサイズ16.0×6.7m TCX DOLBY ATMOS

D13は前から4列目、ほぼ中央の席
多少近すぎる感はするものの、疲れることなく迫力は十分


▶ 作品レビュー
殺戮の表現と精神的に問題を抱えている人の表現に嫌悪感を持つ人もいるとは思うが、批判を恐れずいや気にもとめないと言うべきか、積極的で自由な表現をむしろ肯定的に捉えたいところ。
そう思えるのも話が面白いから。有り得ない虚構を映像構成とストーリー展開で完全に気持ちを持って行かれた。
ベン・アフレックが見事なはまり役だったと思った。知的で人とは違って愛情深い微妙な演技があってこそ、喜怒哀楽をくすぐられたように思う。
斬新な話?強引な話?展開も粗い?単純?ゆえに予想がつく…とツッコミどころは多いけれど、それをも上回る面白さが確かにあった。


 

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